カードローン審査が通りやすい日とかあるの?

はてな

 

あるとき、知り合いからこんなことを聞かれました。

 

「カードローンの審査って、通りやすい日とか通りにくい日とかってあるの?」

 

これは実はあります。

 

なぜなら、ビジネスである以上貸金業も営業成績を伸ばすのに必死だからです。

 

実際、カードローンを扱っている消費者金融や銀行には、それぞれノルマが設けられています。

 

一般的な会社の営業ノルマなどと大差はないといえるでしょう。

 

支店の年間目標、半期目標、四半期目標、単月目標などというように、時期ごとに設定されていることが多いです。

 

目標も各項目が多くあり、一番達成しなければならないのは、融資残高目標といえます。

 

その次に貸付件数の目標、貸付率、延滞管理率、平均貸付単価など、いろいろな項目があり、目標未達成になると、当然その人の出世にも影響してきます。

 

カードローン審査が通りやすい日は月末かも?

 

日付

 

簡潔に結論を述べると、カードローン審査で通りやすい日とは、そのカードローン会社の締日近くです。

 

締日が仮に月末の場合、目標未達になっている店舗は、多少無理をしてでも融資をしたいと思っています。

 

当然、審査はスコアリングが入っているのですが、中堅以下の消費者金融の場合スコアリングはあまりやっていないのが現状ですので、信用情報に事故情報が無ければ1日程度の返済遅延があったとしても、電話で多少カウンセリング後に融資をしている会社は多くあるはずです。

 

そう考えると、カードローン審査が通りやすい日の1つは月末と言えます。

 

但し、月末は融資だけではなく、支払いのお客も多いため、金融い期間はは1番の忙しさになります。

 

そのため、即日融資などは早めに申し込まないと審査時間が長めにかかり、当日に借入ができなくなる可能性もあるのです。

 

逆に、月明けは審査が厳しくなる傾向があります。

 

月末を超えて新たな月になっているので、次回の決算まで時間があり、無理に融資を通す必要があまりないからです。

 

カードローン審査が不安な人は、月末に申込みしてみると、通ることがあるかもしれません。

 

ちなみに、カードローンの借り換えであっても審査が通過しやすい日は変わりません。

 

借り換えだろうが、フリーローンであろうが、貸付目標の為に融資残高を伸ばすことに、変わりはないといえるでしょう。

 

これはあくまで傾向の話であり、絶対に審査通過できる日があるという説明ではありません。月末に申込みして審査に通らなかったとしても、当サイトは一切の責任を負いません。ちなみに、信用情報に異動情報(破産・債務整理・3ヶ月以上の延滞)がある人は、どんなに金融機関が目標未達でも融資することはありません。)

 

キャンペーン中のカードローンは審査通過の可能性が高い?

 

ちなみに、銀行も消費者金融も、各々のタイミングで時折キャンペーンを行っている時があります。

 

例えば、カードローン契約手続きの上で、書類を全て提出することでギフトカードがもらえたり、期間限定で金利キャッシュバックがあったりというようなキャンペーンがあります。

 

その様なキャンペーンは、いわばカードローンの販促に違いないので、金融機関側は通常時よりも積極的に貸付をするといえるでしょう。

 

というのも、基本的にそういったキャンペーンは申し込み先の金融機関で初めてカードローン契約をする方に適用されるからです。

 

初めて自社でカードローン契約する方に優遇をするという事は、顧客数を増やしたいという思惑の現れといえますから、信用情報に問題がなければ審査に通過し易いといえます。

 

特に、繁忙期ではない時のキャンペーン開催時は、新規の借り入れ顧客を金融機関は欲しがっているといえます。

 

その為、今まで利用実績もなく、初めてカードローン契約する方は、閑散期のキャンペーン期間を狙うのも良いと思います。

 

与信が良くない人は繁忙期を避けた方が良い?

 

お金ない

 

時に、月末の締め日に貸付側の売り上げ目標が関わってくるのとは逆で、金融機関の年間を通しての、所謂、繁忙期は人によっては避けた方が良いかもしれません。

 

というのは、繁忙期の場合、ある程度売り上げが見込めるため、忙しいのもあり微妙な与信状態の方は通りにくい可能性があります。

 

また、通常審査落ちの連絡というのは、審査通過の連絡よりも早く通達されるのですが、繁忙期の場合は、審査落ちでも連絡までに時間がかかることがあります。

 

すると、その日のうちに借り入れがしたかった方などは、ダメならダメで他の方法を取る時間を失ってしまいかねません。

 

その為、信用情報に軽い傷(返済遅延をしたことがある、多重債務になりかけ、など)がある場合は、なるべく逆に金融機関が忙しくない時期に申し込みするとよいでしょう。

 

例えば、一般的な会社員のボーナス時期にあたる6月〜7月、11月〜12月などは、わりと金融業の暇な時期にあたります。

 

申し込み者数が少なければ、一人一人の借り入れ希望者のカードローン審査に充てられる時間も多いというものです。

 

その為、信用情報の細かい他社利用実績(クレジットカードキャッシング枠の完済や携帯割賦払いなど)まで評価してもらえるといえます。

 

基本的に、長期休暇や年末年始など出費が嵩み易い時期は、金融機関は貸し倒れリスクのある顧客は審査に通過させない傾向にあります。

 

逆に、あまり融資率が伸びない閑散期に関しては、多少リスクがある顧客も審査通過させる可能性が多少あるといえるでしょう。

 

タイミングが良いだけではカードローン審査は通らない!

 

基本的にカードローン審査は、あくまで借り入れ側の与信評価の結果に準じます。

 

その為、いくら上述してきた審査通過の可能性が高くなるタイミングでカードローン申し込みをしても、信用情報に不利な記録があったり、無職で収入がない場合などは審査に落ちます。

 

最低限の返済能力があること前提で、借り入れ希望額でなんとかカードローン審査に通過したい!といった時に、ここで説明したようなタイミングを参考にしていただくと良いと思います。

 

カードローン審査で一番重要なのは、きちんと返済できるか見極めることですから、貸し付け側も売り上げなどの都合だけで判断することはありません。

 

自分で考えていて、審査落ちしそうな要素がある場合は、それを改善してからカードローン審査に望んだ方が良いです。

 

審査に落ちた。という履歴は、信用情報に記録されますから審査落ちする前よりもさらに、与信状態が悪くなってしまいます。

 

審査通過し易い日と聞いたし、ひょっとしたら借りられるかもしれない!と不安がある状態でカードローンを申し込むより、与信状態や属性の改善をして確実性を高めてから審査に臨むことをオススメします。